• 食用花ビオラに全食材トップクラスのポリフェノール含有量を証明 “エディブルフラワーのスーパーフード宣言” 食べられる花屋EDIBLE GARDENが発表


    エディブルフラワーとしてのビオラ エディブルフラワーは現在数十種類ほど食用として供されているが、まだその栄養成分や機能性成分についてはほとんど言及されていない。弊社らは大学をはじめとした研究機関とともに、エディブルフラワーのファイトケミカルに注目し、研究分析を開始した。第一弾として、花に含有量が多いとされる機能性成分のポリフェノールに着目し、「ビオラ」のポリフェノール含有量について調査分析した。 ポリフェノールの機能性について ポリフェノールは抗酸化物質の1種として知られており、活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質である。活性酸素は微量であれば人体に有用な働きをするが、大量に生成されると過酸化脂質を作り出し、動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下などを引き起こす(厚生労働省 e-ヘルスネットより引用)。近年注目されているポリフェノールには、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボンやサポニン、ゴマの成分が変化してできるセサミノール、そばに含まれるルチン、緑茶のカテキンと発酵茶(紅茶・ウーロン茶など)のテアフラビンの総称であるタンニンなどが存在する。 エディブルフラワーには、前記のポリフェノールのうち、「アントシアニン」を中心とした成分が含まれている。アントシアニンの機能性については、動物実験により血中抗酸化能 …